2021年6月4日金曜日

梅仕事 Japanese plum (Umeboshi )

 今年もやってきました。梅仕事。

 祝6年目突入!


私は小さい頃から梅干しが大嫌いでしたが、イギリスに留学をしたときに日本が恋しくて恋しくて、なぜだかその大嫌いな梅干しと椎茸を食べるようになりました。恐らく、店頭に並ぶ「Japanese plum 」「Japanese mashroon」という札を見て、Japaneseに助けを求めたのでしょう...


さて、今年は梅を5kg買いましたので、1kgを梅シロップに、残り4kgを梅干しにしようと思います。

頑張るぞー!!


*簡単ジップロックで梅干しの作り方

(材料) 梅(完熟梅) 1kg        粗塩 100g

            砂糖(グラニュー糖がベスト)100g

            ホワイトリカー 50g

(作り方)

1. 梅が青っぽいなら、追熟させる。

追熟方法:ざるに新聞紙を敷いて、梅を並べる。上にも新聞紙を被せてしっかりくるむ。風通しの良い冷暗所でねかせる。
黄色くなるまで待ちましょう。
(カビが生えないように注意。)


2. 黄色く熟した梅を1つ1つ丁寧に優しく洗う。歯ブラシみたいなのを使うと便利です。完熟梅ではない場合は、水に1−2時間浸してアクを抜いてから使いましょう。黄色く熟した梅は水につけないでください。茶色くなります...


3. 洗った梅を布巾またはキッチンペーパーで丁寧に1つ1つ水気を拭き取る。その後、ザルにのせて乾かしておく。


4. 竹串などを使って、梅のヘタをとりましょう。


5. アルコール消毒した大きな入れ物に梅を入れて、ホワイトリカー大さじ2をかけて、まんべんなく梅に馴染ませます。



6. 砂糖と塩を半分ずつふりかけて馴染ませる。



                                  馴染んだ?



7. 馴染ませたら、その塩と砂糖とホワイトリカーの混ざった液体をヘタの部分に詰めて下さい。そうすると、カビの防止になるらしいです。
                  
            こんな感じです。



8. ジップロックに梅を1つ1つ入れます。残りの砂糖と塩とホワイトリカーを入れ、梅を馴染ませた時に使った容器に残った液体も全て入れます。



9. 空気が入った膨らんだ状態でジップロックを閉めて、優しく袋から馴染ませます。


10. ストローなどを使ってジップロックの空気をしっかり抜いて締め直しましょう。液ダレ防止のために2重でジップロックをして下さい。 


11.2kgくらいの重しをのせて保存します。私は厚めの雑誌を3冊上にのっけています。 



4袋あります。




重しをのせていると、我が家の可愛い悪戯っ子がやってきました。



なぜだかグルグルと旋回していました...

            

12. 梅酢の上がりはこんな感じです。 
           
            ↓ 初日
           
            ↓2日目

            ↓3日目

1週間ぐらい、毎日ジップロックを優しく揺すってください。全ての梅に梅酢が行き渡るようにユサユサしましょう。カビが生えにくくなりますし、毎日確認することでカビのチェックもできます。5日〜1週間ぐらいしたら冷蔵庫に入れて保存。赤紫蘇が販売される時期まで少し待ちましょう。




ちなみに、梅シロップはこちら。
梅1kg
氷砂糖 1kg
リンゴ酢 30CC(大さじ2)


最後に、梅を邪魔する可愛い猫でさようなら〜