過剰なクリスマスのコマーシャルに対して、解毒剤として行われる
イギリスBrightonのイベント「Burning the clocks」
12月21日の夜6時半頃から人々が集まって、この日の為に紙で作った大きなランタンやちょうちんを持ち、日本で言うワッショイワッショイをしながら大行進します。
だいたい1000人ぐらいの人々がビーチへ向かって行進をするのですが、鼓笛隊やら音楽隊がいたり、ドレスを着たダンサーがいたり、見ていて楽しいです。サンバのリズムかと思えば、ロックが流れてきたり♪
この時期のエゲレスは、昼間はクリスマスプレゼントを買う人々で道は混雑し、人ごみ化します。文句を言うオジさんがいたり、キレている人もいます。
でも、街は綺麗に装飾され、クリスマスムードに包まれて良いシーズンです。
歩いていれば、知らない人が(主に酔っぱらい)が「メリークリスマース!」とニッコリ笑いかけてきたり、なんだか幸せ気分、ハッピーな人が多いです。
しかし、ハッピーの反意語にアンハッピーという言葉があるように、対照的に、その「ハッピークリスマス」を目の前に突きつけられて苦しむ人や、それに比例する自殺率も高いそうです。独り身やお年寄り、貧乏人や乞食には厳しい..寒い冬..
話は「Burning the clocks」に戻りします。
最後に、ビーチでそのランタンや提灯を焼き上げます。
炎の中に入って燃やされにいくランタンたち....
そして、花火がパンパン上がって締めくくられます。
余談ですが..
このイベントのサポーターとして、ブライトンに住んでいるファットボーイスリムこと、ノーマンクックが参加していました。彼は紙でできた大きな馬車の中に入り、自分のファットボーイスリムの曲を爆音で演奏していたようです。
このイベントのサポーターとして、ブライトンに住んでいるファットボーイスリムこと、ノーマンクックが参加していました。彼は紙でできた大きな馬車の中に入り、自分のファットボーイスリムの曲を爆音で演奏していたようです。
ノーマンクックは、時々、友人の働く日本食レストランでよく出前をとっているらしいです。どーでもいいですね。
このイベント、詳しいことは
"http://www.burningtheclocks.co.uk/"コチラHPで★

